Case スーパーマーケットチェーン R社

Indeedからの応募獲得が約2倍に!
自社サイトからの応募最大化を実現!

#応募増 #採用コスト削減

スーパーマーケットチェーンR社様は、地域密着型のスーパーマーケットを運営する企業様です。グループ全体で約400店舗の展開をしています。
2021年10月に採用HPのリニューアルをし、他社サービスから、HITO-Manager(ヒトマネ)の採用管理システムに変更しました。今回はHITO-Manager(ヒトマネ)に変更いただいたことで採用HPの応募数が約2倍になったと聞き、人事担当の方にお話をお伺いしました。

課題
  • Indeedに掲載されない
  • 自社採用HPリニューアル費用
改善
  • Indeedの掲載落ちが解消され応募を獲得
  • 安価で自社採用HPを刷新でき応募は2倍に

Indeedに掲載されない、
自社採用HPのコストに課題を持つ中安定的な集客を実現した方法とは

HITO-Manager(ヒトマネ)導入前には、他社様の採用管理システム(ATS)を利用していたそうですが、どんなことに悩んでいらっしゃいましたか?

人事担当者 ) もともと自社採用ホームページ経由の応募がなかなか伸びないというのが悩んでいるポイントでした。Indeedのオーガニック枠(無料掲載枠)にうまく掲載されていない状態が長らく続いていまして・・・。これまで使用していた他社の採用管理システム(ATS)にも相談し、指摘をもらった上で原稿の変更などの対応を続けていましたが、それでも掲載状況は改善しませんでした。 そういうわけで、自社採用HP自体のリニューアルを検討していましたが、これまでに利用していた採用管理システム(ATS)の担当に相談したところ、リニューアルに約100万円程度の費用がかかることがわかり、頭を悩ませておりました。 そんなタイミングで、HITO-Manager(ヒトマネ)の営業担当からお電話をいただいたんですよね。

HITO-Manager(ヒトマネ)への変更を決断された決め手は何ですか

人事担当者 ) HITO-Managerに変更するにあたり最も期待していたのは、Indeedのオーガニック枠(無料掲載枠)での掲載落ち、すなわちIndeed経由での応募がずっと0件であることの改善です。 これまでは、Indeedに掲載されない理由が分かっておらず、ルールや仕組みへの理解ができていなかったことが課題でしたが、Indeedへ掲載されるための原稿チェックや、掲載までに注意すべきことなどのサポートが充実しており、とても助かりました。(※1) そして、いざHITO-Manager(ヒトマネ)導入したら、Indeed経由の応募がすぐに入ってきたことに驚きました。HITO-Manager(ヒトマネ)のすごさを感じた最初の瞬間でした。 もう一点、HITO-Managerに変更するにあたり不安だったのがSEOへの影響です。よく言うシステムの乗り換えでSEOに影響が出てGoogleやYahooからの直接流入・応募が減るのではないか、ということですね。この不安に対して、HITO-Manager(ヒトマネ)のSEO対策や、実際の数値(応募想定値)などを提示してもらい、ほぼ応募数に影響を及ぼさない提案を頂き、安心して検討を進めることができました。 そのおかげか、変更後すぐにHITO-Manager(ヒトマネ)で応募を獲得することができ、変更前後で自社HPの応募は約2倍強となりました

※1 HITO-Manager(ヒトマネ)では、導入時に原稿チェックを行います。Indeedへの掲載が落ちている場合アラートがなり、その理由を確認し、ご案内しています。

HITO-Manager(ヒトマネ)の機能面で導入のポイントとなった部分はありますか?

人事担当者 ) 今回の変更では、以前使っていた採用管理システム(ATS)の機能を補完できることが第一条件だったのですが、すでに利用している機能にプラスして「求人媒体からの応募取込み」や「応募の分析レポート機能」など、HITO-Manager(ヒトマネ)は基本料金で多くの機能が使えるのがありがたかったです。 正直、月額の利用料は上がったのですが、応募数に対しての費用対効果だけでなく、機能面の活用でも十分な工数削減に繋がっていることを考えると、採用費トータルで確実にコストダウンしている状態です

HITO-Manager(ヒトマネ)活用への今後の期待を教えてください

人事担当者 ) 現在、弊社では採用を本社で一括して行っていますが、今後は管理などを店舗の採用担当者に移管していくことも想定していたため “基本料金の中で使用できるアカウントの数を増やせる機能(※2)”や“店長に採用管理の権限付与”ができる機能はとてもありがたいです。 店舗側もヒトマネを使いこなせるようにして、今まで見えなかったそれぞれの店舗ごとの状況(面接率や採用率など)が可視化出来るようにしていきたいと考えております。なぜなら、それによって本部側と店舗側それぞれのコスト/工数削減につながると思っているからです。 また弊社では求人媒体などを利用することも多く、これまでは「どの媒体で応募が来ているのか」や「応募の年齢/属性がどうなっているのか」などの効果分析とレポートをExcelなどの手作業でやっており、分析に時間と工数がかかっていました。HITO-Manager(ヒトマネ)では、各媒体ごとの応募データをCSVで取り込み、採用全体の分析が簡単に実現できる“分析レポート”という機能があるので、各媒体ごとの分析もしやすくなるのではと感じています。

※2:HITO-Manager(ヒトマネ)では、200アカウントまで基本料金内で店舗毎にアカウントを設定することが可能です。こちらを利用することで、安心安全に応募者情報をそれぞれの店舗の採用担当者に共有できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は他社の採用管理システム(ATS)からHITO-Manager(ヒトマネ)に変更されたお客様の事例をご紹介しました。 「自社採用HPでの応募数を増やしたい」 「各媒体の応募、採用状況の分析が簡単にできる採用管理システム(ATS)を探している」 「システムの変更検討をする際の応募想定などを具体的に見たい」 「その他の導入事例をもっと知りたい」 などあれば、是非一度お問い合わせください。

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